- DIARY -

食の力

写真[2]お盆真っただ中の暑い日、まさかの入院生活に。
ここだけ読むと凄い深刻そうな気がするかもですが、こうやってブログを書いてるくらいなのでたいしたことはないのです。
でも即入院になってしまった40歳直前の私。この夏の暑さでなのか体はとにかくへばっていたのは事実で虫さされや湿疹、
切り傷が次から次へと化膿していき、おかしいいなあ?と思いつつも弱っているのねとドリンク剤飲んでみたり。
夜寝てたら脇の下の激痛。ん?おかしい!お盆休みでどこもお休みだよなあと思いながらも調べていたら総合病院で
皮膚科もあって土曜日だけど通常診察をみつけ、早速行ってみる。この日は息子の誕生日で何ヶ月もまえからニンニンジャー
ケーキをサイラーさんに頼んでいたりして、我が家にとっては大事な一日だったわけで。午前中にみてもらってケーキ取り、
帰ろうなんて考えていたら、症状をみるなり先生からも看護婦さんからも入院しなきゃかなあと。どうやら菌がリンパまで
いってしまって炎症をおこしている模様。確かに指から脇まで赤いラインができていて腕もパンパンだったのだ。
息子が誕生日なんですよね〜とか、明日は仕事があるんですけど〜とか言ってみたけど痛みも,白血球の数値もということで
観念して入院することに。
息子よごめんね。お仕事でもご迷惑おかけしております。
たまたま来た病院は個室しか無く、個室での優雅なむしろ夏休みをいただいたような(笑)点滴をしながらゆっくりこの夏を振り返っていた。
長い梅雨があけて急に暑くなり、食欲もなく家族にはたべなさいよ〜といいながらも私の食生活はひどかったなあ。
それに比べてここの病院は病院食もちゃんとしていてまるで旅館のような。お魚にはらんがしいてあったり、彩りも意識していて入院中の患者さんの楽しみの食を大事に考えてくださっているのがよくわかる。器も陶器にでてきたり。どこの病院でもこれができるかというと難しい部分も多いとおもうけど、病院でも食事こそ栄養だけでない食からの力を発揮できる場だなあと改めて。最近生産者さんのところへ幾度に鮮度良く力強いお野菜こそ病院などで使われたらもっともっと力が発揮できるんだろうし、求められて行くだろうなあと考えていたから、まさかこんな形で食の力について考えさせられるとは。このタイミングは何かあるなあと。
毎日の食の大事さ,食べる楽しみ、食卓を囲む楽しさ、改めて考えさせられる入院生活なのでした。
夏の疲れが出る頃です。みなさまもご無理無く〜

2015.08.17

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